专辑简介
1年余り活動の重点を置いてきたライブでの感触を経て笹川美和が放つ新アルバムは ロックで攻撃的でセクシーなギターサウンド
心の陰と陽を描くコントラストの強い歌詞、笹川美和史上最もひずんだローファイサウンド、目眩く残像。
いままでの笹川美和と少し違う、ぎらりとした強いボーカルが印象的
独特の詩世界を歌い放つ#02、性愛をダークな音で描く#04、美しいコード進行で綴る#06、まるでサントラのようにドラマティックな展開の#09など、統一した空気の中にも様々な表情を見せる
10曲目「水族館の人魚」ではINORAN(LUNA SEA)がギターで参加、浮遊感あるポストロック的サウンドに魅了される