冬の空の帰り道 - はな

词：すかぢ

曲：szak

编曲：szak

冬の夜空かけぬけて

息を白く染めているよ

楽しそうに二人の影

帰りの道も楽しんで

かみしめて歩いてゆく

たった一回の大事な

瞬間瞬間だからね

何よりも宝物だもん

綺麗な星星すらも

素晴らしいときの中では

くすんでしまうくらい

時を止めてこの一瞬

永遠な時に変えてよ

冷たい風すら

心地よく感じているよ

大好きな声が聞こえる

そのぬくもり感じる

世界よこのまま凍りつけ

そんな妄想よ

いつまでもね

こうやってぬくもりを感じてたい

大好きなこのにおいだもん

このまま

腕の中にいられるのなら

冬の時間

冷たい世界のままで

変わらなくていいと思うよ

綺麗な夜空とぬくもりで

冷たい夜の星すら

暖かいマッチの光私を祝福する

夜空の下の帰り道

毎日のことがうれしい

腕の感触を独り占めにして幸せ

白い息で二人遊ぶ

寒さすら演出みたい

見あげれば澄んだ空気は

水の底のようね

大好きな人とね帰る家までの道

並んで歩いて微笑み止らない

どうしよう恥ずかしいのに

幸せなことがばれちゃうよ

大好きこの腕の中が

微笑みがこぼれてしまう

我慢してるのにね

全然駄目だわ

幸せは隠せないのね

二人だけの道だからね

うれしいんだと思うほら

私たちの家が見えるよ

二人の道の先に