歌おう みんなで歌おう 手を高く上げて

暗暗に ゆれる 光を见て 声は一人きりで歌った

半径 数センチの明かりを 声は頼りながら歌った

そよぐ ライト 光りの先 ひとつひとつと また灯る

半径 数センチの明かりが 声につられて集まった

もしかしたら 自分と同じような気持ち

名前も颜も知らなかったけど ここにいるから 一绪だよね

歌を みんなで歌おう 手を高く上げて

见えるでしょ 「みんないるんだ ここに 一人じゃない」

かけがえないものを 知ったら

失くしたもの 取り戻せるのかな

大切だった 梦や思い出

目に焼き付いて 离れないんだ

君が どこにいても ずっと 私は私で ありのまま

そんな风に 答えたいな そんな风に もしもなれたら

あなたの傍で 聴こえてる歌 その音は君の友达

见えない 何かを 信じていたい 心が动くのは いつだって

きっと理由なんて どこにもなくて

ここにいるのかもしれないけれど 不思议なくらい 眩しいな

歌を みんなで歌おう 胸に手を当てて

それはもう 「一人じゃなくなったからできること」

自分に近いものばかりを

伤つけてしまうことあったよね

やりきれなくて 溢れた気持ち

胸の中ずっと 忘れないように 抱きしめて

(歌おう)

(WHO ARE YOU)

いつか いなくなってしまうかな

ずっと みんなと居たいよ

もしかしたら 自分と同じような気持ち

迷ってばかり 谁にも言えない 声にできなくてもいいんだ

歌おう みんなで歌おう 手を高く上げて

见えるでしょ みんないるんだ ここに 一人じゃない

かけがえないもの 知れば ほら

失くすものなんて ひとつも无いよ

大切だった梦や思い出は

きっと待ってる 君が伸ばす手を

歌おう みんなで歌おう 一绪なら大丈夫

「歌にしよう どこまでも この场所が聴こえるように」

「望んだことの 未来がほら」

「目の前でいくつも 待っていたら」

「仆たちはここだと 手を振って」

「繋いでいこうね」 MY FUTURE

目指して あなたの未来まで

この手を今 伸ばして さあ

仆らで繋いで行こう