ぱって生まれて 恐慌して
客席で歌っていたんだ
私は今日が押し寄せるたびに
陽が上昇して安定して落ちる
そんな世界すらぶっちゃけ疑ってた
気づけば君はいなくなって
歳をとるたび切ないね
頭のネジが外れてく
言われた通りに動くだけ
嗚呼、ダメな私も連れて行って
嗚呼、何回言われたってやめないわ
全て滅びるまで踊りましょ
嗚呼、なんか美しくてやめないわ
朝まで唱えている
愛したあなたは
どこかにいるのでしょうか?
期待 辛い
ねぇ、体の奥傷は癒えそう?
「気づけば君はいなくなって
歳をとるたび切ない」で
頭の中 満たされてく
平べったい脳打ち鳴らすまで
嗚呼、ダメな私はほっといて
なんか言われたってやめないわ
君も滅びるまで踊りましょ
Ahなんか美しくてやめないわ
尽きるまで愛していたって
寂しくてやめないわ
全てを掻っ切るまで踊りましょ
あーなんてたってやめないわ
朝まで唱えている
笑い(泣き)ながら愛している