爱し爱されて生きるのさ - 小沢健二

小沢健二

专辑:《VERSUS. JAPANESE ROCK VS FPM SELECTED AND NON-STOP MIXED BY FPM》

更新时间:2025-03-13 00:51:01

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爱し爱されて生きるのさ - 小沢健二 歌词

とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ

仆らの心の中へも侵みこむようさ

この通りの向こう侧 水をはねて谁か走る

夕方に简单に雨が上がったその后で

お茶でも饮みに行こうなんて电话をかけて

驿からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ

※いつだって可笑しいほど谁もが谁か 爱し爱されて生きるのさ

それだけがただ仆らを恼める时にも 未来の世界へ连れてく※

ナーンにも见えない夜空仰向けで见てた

そっと手をのばせば仆らは手をつなげたさ

けどそんな时はすぎて 大人になりずいぶん经つ

ふてくされてばかりの10代をすぎ 分别もついて岁をとり

梦から梦といつも醒めぬまま 仆らは未来の世界へ驱けてく

△月が辉く夜空が待ってる夕べさ

突然ほんのちょっと谁かに会いたくなるのさ

そんな言い译を用意して 君の住む部屋へと急ぐ Uh ah△

(セリフ)“家族や友人たちと 并木道を步くように 曲がり角を曲るように

仆らは何处へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり

热心に考え 深夜に恋人のことを思って

谁かのために祈るような そんな气にもなるのか

なんて考えたりするけど”

10年前の仆らは胸をいためて“いとしのエリー”なんて听いてた

ふぞろいな心は まだいまでも仆らをやるせなく恼ませるのさ

まぶしげに きっと彼女はまつげをふせて

ほんのちょっと息をきらして 走って降りてくる

大きな川を渡る桥が见える场所を步く

(※くり返し)

(△くり返し)