crepuscular rays - 牧野由依 (まきの ゆい)
词:牧野由依
曲:牧野由依
赤く燃ゆる空は寂しくて
私影をひそめてる何かに怯えた
さらさらさら降る雪のように
溶けてゆく夢の世
どうかこの世界が
傷を癒し目覚めるまで
汚れの無い夢を見させて静かに
淡く揺らぐ月に手をかざし
私生きてく強さを
ひたすら探した
ひらひらひら舞う華のように
堕ちてゆく真実
いつかこの世界が生まれ変わる
その時まで
終わりの無い歌を捧げる
あなたへ
きっと全てが始まるわその手に
握られた未来は
選び続けた道の果て
遥か遠いこの世界が
光放ち開く明日
時を越え求め続けていた真実
そしてこの世界を
愛する時長くのびた
一筋の光を見ていたいあなたと