イプシロン進化論 - Adhara
词:唐沢美帆
曲:山上智矢
眠れる心の野生を
呼び醒ませ
世界はまだ
進化の途中だそうだろう
歩みを止めたら
退化していくだけ
破壊と再生を
繰り返し磨かれてく魂
輝くために
払う犠牲は
悲しみじゃなく喜び
正直にしか
生きられない
女のサガよね
誰とも違うのよ
Do you know
超えて超えて
超えてその先へ
私たちにゴールは
要らないわ
自分の影にさえ
牙を剥き
振り向くより
ただ前を見つめる
栄光はいつの日も
深い闇の果て
刺すような光の中を
Run away so run away
Evolution
まだ見ぬ私が
私に告げるのよ
道をひらく
新たな先駆者になれと
細胞すべてが
生まれ変わるように
不可能を可能に
変えていく起源はここにある
宵闇の中
彷徨い続けて見える蒼き光
幽玄の果てを求める衝動が
この鎖を解き放つ
赤い月夜に騒ぐ本能
噛み付く相手は
鏡のなかにいる
Don't you think
吠えて吠えて
吠えて突き進め
走ることに
理由は要らないわ
不条理な定めに
爪を立て
疑うよりただ信じ続ける
限界はいつの日も
高い壁のよう
未来を試しているの
Far away go fer away
Evolution
五感のすべてが
いま生きてる進化していく
泣いて泣いて
泣いて立ち上がる
美しさは生き様で決まるわ
孤高の月明り
意志の力は強い
勇敢はいつの日も
無謀なものでしょう
超えて超えて
超えてその先へ
私たちに
ゴールは要らないわ
自分の影にさえ
牙を剥き
振り向くより
ただ前を見つめる
栄光はいつの日も
深い闇の果て
刺すような光の中を
Run away so run away
Evolution