晴れ渡る空ヘ 風は導いて

日差し差し込んだ小物隙間夏の影だ

大人になれない私を照らして

忘れ去られてしまわないように

明日を願う

謡え

最前超えて最高に

この声が続く限り

この世にあるドラマティックも全部壊して

ねぇ 忘れないで

私が確かに言った言葉

未完成でも 君の胸に響け

夏が終わる頃 陽炎は消えてく

目には見えない存在だから儚く笑う

置き去りの夢と神様は謡う

ここにある絆不確かでも覚えている

ちいさな祈り

願いた未来に

yesと言えないままで

過ぎ去ってく昨日

ただ ただ 見送った

晴れ渡る空に 虹がかかったら

ここにいるんだと笑った気がした

いまでも 君に ずっと

じゃあねなんてさえいらないよ

この声が続く限り

この世にあるドラマティックも全部壊して

ねぇ 明日も会えるよね

晴れの日褻の日も

響き渡れ声よ青く あ～！飾れ

晴れ渡る空に 神様は謡う