波よ、君の頬を - 日向文
词:日向文
曲:日向文
風が波を撫でるように
私が君を撫でた
見返りは求めない
ただそこにいてほしい
さよなら
また会えるかな
太陽がでているうちに
過ちは犯さない
ただそばにいてほしい
その美しい眼で僕を見て
めちゃくちゃにされたいよ
誰のせいでもない
これは決められた運命
君が僕の首に腕をかけて
しめあげた
波が海を抱くように
私が君を抱いた
争いは望まない
包み込むだけでいい
明け方気づかないうちに
裸足を投げだしていた
つま先がやけに冷える
吐息では間に合わない
可憐なステップで踊らせて
夢中にされたいよ
誰のせいでもない
これは仕組まれた運命
君が僕の頬に爪をたてて
傷つけた