月光 - yozurino*
词:rino
曲:安濑圣
络みつく记忆の欠片
户惑い 恐れ 漂う日々
颊をつたう 冷たい雫
辉き 静寂にそっと摇れてる
荒野に咲いた息吹たちよ
砂尘の彼方
步き出せたなら
すれ违う痛み
悲しみを越えて
もう一度微笑みに触れたくて
闇に一つの
光が瞬く
あの日の眼差し
时を焦がしてく
いつかあの人
未来で会えるの
今もどこかで同じ月を见上げている
碎けた心の镜
泪は何を描いてくの
运命の糸がほつれ
儚き愿いがほしを行き交う
眠りを呼び觉ます面影
月に向かって爱しい名を呼ぶ
冻えないように暖めた祈り
もう一度あの胸で梦见たい
爱しさの果て
あの人はどこへ
切なさの涡に溶けてしまいそうで
风よ届けて
信じる力を
きっと二人は巡り会う为に生まれた
失われたメモリーを解くキー
それは运命と呼べる爱に
孤独迷路叫び日々を
泪でにじまない样に爱を
波打つ记忆
时を掴んで
つないで 月明かりに奏でて
Sympathy or Destiny
信じる事から全て生まれる
同じ月を见上げて未来へ
そこで待つと言う
真实の光へ
闇に一つの 光が瞬く
あの日の眼差し
时を焦がしてく
いつかあの人
未来で会えるの
今もどこかで同じ月を见上げている