20th Century
专辑:《Replay ~Best of 20th Century~ (Special Edition)》
更新时间:2024-12-13 07:07:09
文件格式:mp3
LOVE SONG - 20th Century
词:河口恭吾
曲:椎名Kay太
まるでショットガンで
撃ち抜かれたみたいに
僕の胸からは空が覗き
君の最後の一言がまだ
頭のなかで鳴り響いている
強い風が君を巻き込んで
去っていった
冷たい月の素肌ほどいて
口づけたあの夜はもう
今はほかの誰かのもの
迷いこんだ季節に朝が遠くて
くすぶり続けてる想いを
かき消すために歌えば
ありふれたメロディーさえも
体中を流れる波に変わった
砕け散る日差しの中で
僕は君を見失っていた
乾いた記憶が眩しさに
変わっていき立ち止まった sun shine
同じ香りで振り返る午後
ほつれてしまいそうなpride
もみくちゃのpride
アスファルトにひからびてく
贈られるはずの花が
通りすぎる車によって
つぶされて真っ黒なしみを作った
偶然を装ってなんて
今さら会えない空気を
感じている気持ちはなぜか
輪郭だけを保とうとした
砕け散る日差しの中で
僕は君を見失っていた
乾いた記憶が眩しさに
変わっていき立ち止まった sun shine
あの日口ずさんでたメロディーが
ラジオから流れ胸を刺した
この胸を刺した
砕け散る日差しの中で
僕は君を見失っていた
あの日口ずさんでたメロディーが
ラジオから流れ胸を刺した
あの日と同じ日差しは白く
全ての色を奪っていた
あの日口ずさんでたメロディーが
ラジオから流れ胸を刺した
この胸を刺した
君が忘れてったCDとヘアーブラシ
そして何枚かの写真
二人いつも聴いてたlove songを今
一人聴くときはいつも
同じ問いかけを繰り返してる
全てが初めからこうなることを
この曲は知っていたのだろうかと