「Uber den Himmel」 - 榊原由依 (さかきばら ゆい)
词:REIKA
曲:与猶啓至
夜空見上げ数えた
星屑十三の光
「キレイだね」と
無邪気に笑った君
愛しくて
海が歌う音色は
永遠幾重に織り成す
いつもそこに
見慣れた景色と
そう君がいた
当たり前の日常
「退屈」は「幸せ」だと
気付いていたんだよ
気付かないふりをしてた
Ah
Über den himmel
いつかは
何もかもが幻と
Über den himmel
望郷諸刃な夢
尊い愛を抱いて
流れ去り逝く時は
瞬間過去に変えて行く
君と過ごす
奇蹟は幾度もある覚えてる
来た事のない場所で
懐かしい香り思い出す
那由多の夢たゆたう現実
そう君もいた
揺り籠の中覚醒め
泣き喚く赤子達は
今世に堕とされた
刹那を呼び続ける
Ah
Über den himmel
還りたい
何もかもが煌めいた
Über den himmel
輪廻は止まらぬ時
尊い罪を洗う
Über den himmel
いつかは
何もかもが幻と
Über den himmel
望郷諸刃な夢
尊いzurück zum himmel
還りたい
何もかもが煌めいた
Über den himmel
輪廻は止まらぬ時
尊いzurück zum himmel
いつかは
何もかもが幻と
Über den himmel
望郷諸刃な夢
尊いzurück zum himmel
還りたい
何もかもが煌めいた
Über den himmel