ギターと騙され弾いたら四弦。 - アメリカ民謡研究会
词:AMK Haniwa
曲:AMK Haniwa
私の記憶では
その日は夕陽が落ちていた
とっておきの音楽が
出来たのだから
私は貴方に聴いてもらおうって
随分汚れていたアンプに
火を点けたのです
貴方はそれでようやく少し笑って
私はそれだけが
とっても嬉しくって
平成二十六年 五月二十日
二十三時五十七分
アメリカ民謡研究会が
始まるのです
放課後君はそっと泣いた
誰も気付かず楽しそうに
傷痛むベース振り上げて
音を鳴らせば助けれたろうか
校庭 陽が目入って
君の姿が見えたようで
アンプの音をちょっと上げて
カーテンが揺れる 風が荒いだんだ
放課後君はジャンプ跳んで
相も変わらず楽しそうだ
気付いたら夕陽落ちちゃって
君はそれでも解らずにいるんだ
校庭 砂が目入って
誰の姿も消えたようだ
アンプの音をちょっと上げて
カーテンが揺れる 風が荒いたんだ
私の記憶ではその日は夕陽が落ちていた
とっておきの音楽が出来たのだから
私は貴方に聴いてもらおうって
随分汚れていたアンプに火を点けたのです
貴方はそれでようやく少し笑って
私がそれだけがとっても嬉しくって
平成二十六年
五月二十日
二十三時五十七分
アメリカ民用研究会が始まるのです
放課後君はでと泣いた
誰も気付かず楽しそうに
傷痛むべ一ス振り上げて
音を鳴らせが助けれだろうか
枝庭陽が目入て
君の姿が見えたようで
アンプの音をちょっと上げて
カーテンが揺れる
風が荒いだんだ
放課後君はジャンプ跳んで
相も変わらず楽しそうだ
気付いたら夕陽落ちちゃて
君はそれでも解からずいるんた
校庭砂が目入て
誰の姿も消えたようだ
アンプの音をちょっと上げて
カーテンが揺れる
風が荒いだんだ