season - 嵐 (あらし)
词:youth case
曲:youth case
踏み出す 夢の音を
僕らは感じている
頬なでる風に光
見つけた様な気がして
咲いた名もない花を君に届けよう
消えることない想いと
遠く離ればなれでも
心ひとつ つながってる
ひらひらと花が舞う頃
旅立ちを決めた思いは
今 誰のためでもなくて
思い出を抱きしめながら
僕たちは歩いてゆくよ
今 瞳の奥に 輝く夢は
いつでも いつまでも
あの頃 憧れてた
未来を歩き出した
分からなかったこと少し
分かり始めた気がする
巡る季節の中で変わりゆく僕の
変わることない思いを
涙零れそうな時
君のことを 想い出す
春色の風薫る頃
澄み渡るこの空の様に
もう 迷いは何もなくて
何度でも咲き誇る様に
はじまりを描いてゆくよ
今 ありふれた日が
かけがえのない
喜びに満ちてる
ひらひらと花が舞う頃
旅立ちを決めた思いは
今 誰のためでもなくて
思い出を抱きしめながら
僕たちは歩いてゆくよ
今 瞳の奥に 輝く夢は
いつでも いつまでも
いつでも いつまでも