影の無いヒト - ASA-CHANG&巡礼 (アサチャン・アンド・じゅんれい)
词:ASA-CHANG
曲:ASA-CHANG/U-zhaan/浦山秀彦
影カげ陰かげ・
Kage・蔭・ ka・ ga・影
影の無いヒトに逢っタ
影の無いうつくしい人に
逢っタんだ
影のナイ極くスゴク
優しいヒトが居た
ホントに居たンだった
本当に異端ダッタ
何故無くなったんだヨ・
カ・ゲどうしてドシテ
どうしてどうして
どうして何故やさしく
凄く極く正しい人のカゲない
無いんダヨ泣いタんダ
無いんダヨ泣いタんダ
影の無いヒトの
躰のカラダの底から
ブルブルルでブレて
ブルルでぶれて
止まらなくなりましタ
ブルルでぶれてる
ココロも宙吊りで
ブルブルブルで
それから固まりました
顔も腕も脚も心も
カオモウデモアシモ
カオモウデモアシモ
カオモウデモアシモ
ココロも塊でそして其れから
「ハヤクコロセ」と叫びました
苦しくてカタマリが濁って
カタチが無くなりそうな
凍り付いた型血
「悪い夢デ有リマス様ニ」
影の無いヒトには問いました
ー答えませんー
又問いました
ー解りませんー
又問いました
ー忘れまシター
又問いました
ー黙りまシター
又問いました
ー泣き出しまスー
又問いました
ーツカレマシター
又問いました
ー崩れマシター
又問いました
ー壊れマシター
答えは・コタエハ・本当は・
ホントは・知っている
ノニノニノニノニなのに
なのに問い続けましたノデス
其れはカゲの無いヒトの影は
「ワルイヤツ」が
とてもドシテモ正しく無い
恐しく「ワルイヤツ」が
ヤツが・奴が・ヤツが
「フミツケタベテシマッタ」
様でス
踏みつけ・喰べてシマッタ・
踏みつけ・喰べてシマッタ・
踏みつけ・喰べてシマッタ・
踏みつけ・喰べてシマッタ・
踏みつけ・てシマッた・んダ
影の無い美しいヒトの影ヲ
影の無いヒトの傍から
「ワルイヤツ」は離れません
逃げませんハナレマセン
ニゲマセンハナレマセン
傍カラ・スグソバ・後ろニ
・真上に・ヨコカラ
傍から離れない逃げない
ハナレナイノデス
影の無いヒト泪シテイマス
日ノ当タラヌ鏡の前デ
さめざめと震える様
泪シテマス鏡ニナミダ映ります
とてもシズカニ映ります
ンダッて人は影ある者
影無いヒトに在らずヨアラズヨ
アラズヨアラズヨ
「ワルイヤツ」の人は踏みつけ
喰べてシマッタ影を
其のワルイ手を掌デ其の口に
ネジ込み喉を掻き毟り
臓腑のワタの奥から
拗くり出して嘔きだそうと
ハキ出そウト
ハキ出そウトしていまス
大層苦しそうにもが
キ嘔き出そうとうしている様ダ
ナカナカナカ影の無いヒトの
カゲは出てこないデス
ズットズットズット
もがキズットズットズット痛み
ズットズット苦シ もがキ
やっとハラワタの奥の憶の影を
其の悪い手で握り
締めた時
サッキの罪よりモット
深い罪が襲って来テ
罪の毒で躰がシビレ
雷に撃たれた様に
ビリビリリビビビリビリビビ
ビリビリビリリリビビリリリー
遅すぎた後悔
ワルい薄汚いイヤラシ薄情な
遅すぎたコ・ウ・カ・イ
「ワルイヤツ」はニンゲンですか
ヒトの型の魔法使いデスカ
ヘタクソな魔法使いデスカ
怪しい獣ですかケダモノ
除者ですか
ケモノノケモノケダモノ
ケモノノケモノケダモノ
血を吐くの赤いの
海の色蒼いの身を剥ぐの憎いの
罪の色 影色・カゲイロ・陰色
片時も離れ無い
「ワルイヤツ」が影の
無いヒトの影に
成るつもりなのですか己の罪を
受け入れるつもりですか
罪・蜜・ツミ・ミツ
罪・蜜・ツミ・ミツ
罪のせいで時間が戻る
ジカンガモドル
ジカンガモドル
ジカンガモドル
時間・戻る・じかん・モどる・
ジ・カ・ン・モ・ド・ル
時間がモツレて戻っテもがいて
交差して交錯して
ヒトとカゲ
人と影は互いに
自らを縫い合わせハジメ
奇妙なカンケイに成りました
明日の夜はアカルスギル
月夜だから
二人の扉がヒライテ閉ジマシタ
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」
「悪いのは誰ですか」
「ワルイのはダレですか」