どうしようも無いことばっか
枯れてもなお知ってるんだ
まあしょうがない事なんだ
落ちる花瓶の一つ二つは
干渉したその他意は
茎そのもの捻じ曲げて
成長したこの姿
いびつにもうなってるんだ
ただ生まれて踏まれず生きて
それですくすく育ったなんて
これが生きてた証と言って
自信ありげに言うのはなんで?
また誰かに水をたかって
これでしばらく安心だって
肥えた言葉で取り繕ったら
骨の髄まで
ああ、ひらひら落ちていく花びらと
ニヤニヤしている君たちを
横目に果てたらもう
頭がどうにかなるからさ
どぎまぎしたまま終わらせて
ギラギラした目で鑑みて
街行く人々誰彼も
元には戻れないからさ
甲斐性もない根を張って
考えても染み込んだ
この思想は取れなくて
もう萎んで開かないんだ
いい顔してすぐ怠惰
成功してする怠慢
鼻高々すぐ判断
もう全員狂ってるんだ
まあ、このまま嫌々行くよりも
ガタガタ抜かした先へ行こう
一から十まで数えても
根を張るやつなど知らないが
死にもの狂いで足掻いても
死に方選べず逝くならもう
日の下当たって種を蒔こう
もうすぐ干からびるからさ