伽藍の空 - みとせのりこ

みとせのりこ

专辑:《Round and Round》

更新时间:2025-03-23 05:06:24

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伽藍の空 - みとせのりこ 歌词

伽藍の空 - みとせのりこ (Mitose Noriko)

詞:みとせのりこ

曲:onoken

寒い澄んだ冬の午後に

冷えた石畳の上で息を吐く

そらは白く霞んで

世界に蓋をかぶせる

わたしの心と同じその色

わたしがどんなに呪っても

世界は終焉ならないし

誰も死にはしない

わたしはそらを

見上げて立ち尽くす

この澱んだ世界の底で

どうやって生きて

いけばいいのだろう

寒い小さな部屋の隅で

ひとり浅い睡みから目をさます

夜心は死んで

何故息を蘇す

幾度でも幾度でも幾度でも

わたしがどんなに祈っても

悲しみはなくならないし

人は人を傷つける

わたしはそらを

見上げて立ち尽くす

涙はわたしを

ひとときなぐさめるだけで

世界を浄い流しはしない

こころだけ抱いて

死んでいけるなら

わたしはどうにここにはいない

ひろいしろい

とおいそらをみあげて

わたしはただ立ち尽くす

伽藍の底に立ち尽くす

伽藍の空に立ち尽くす