葉虎、初音ミク - なぁ
ああ、またこれだ
感受性無いまま壊れて
なあ、これまでは
言うこと聞いてきてやったけど
まあ、冷めたような
暗転した生活に憧れて
さあ、錆びついた
こんな世界抜け出したいよ
声飲み込むほどの
羽根で今
飛び出して
また宙を舞って
太陽さえ届くこの足で
時はまだ
蹴り出して
また蝶になって
ああ、ここまでだ
感動したかれこれも忘れて
なあ、これからは
一人で生き抜いてやるから
まあ、散々だ
安寧な人生が無いなら
もう、ねじ切れた
こんな世界
超えて行けると思えてた
過去は晴れ
何も無いままだ
死んでなお
一人で生きている
ふりをして
見栄を貼るだけならば
こんな未来も壊して
何度声飲み込まれても
羽根でまた
唸るこの音が届き
今宙を舞って
太陽さえ超えるこの足で
時は今
蛹脱ぎ捨てて
僕らは今蝶となる