青の轍 - 中川奈美 (なかがわ なみ)
词:中川奈美
曲:島崎敦史
掠めゆく 一日が 瞼の奥 過ぎ去る
かけがえのないときは
遠い記憶だけ
ああ 選びとる 言葉たち
言い訳の合間に 両手 溢れてく
見上げれば 幾億年の彼方から
瞬きが夜空をくぐり 届くのに
もうない宇宙の光
木々たちのざわめきは
なぜかずっと 懐かしい
消えてゆく 思い出を
そっと なぐさめて
ああ その瞳 儚い影に
どうか次の涙を 連れて来ないで
ねえ教えてよ 争う先に 何がある
繰り返す 歴史は何処へ
向かってゆく その罪は消えない
ああ この腕で 守れるのなら
もうその輝きが 雲らぬように
裏切りの 額に同じ 朝は来る
美しい この惑星にまた 明日が来る
自分だけの道でいい
切り拓いて行ける 描け 青の轍を