それぞれの秋 - 谷村新司

谷村新司

专辑:《父と子》

更新时间:2025-01-29 05:29:37

文件格式:mp3

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それぞれの秋 - 谷村新司 歌词

それぞれの秋 - 谷村新司 (たにむら しんじ)

词:谷村新司

曲:谷村新司

陽溜まりの坂道に立ちどまり

通りすぎる学生を見ていた

俺もあの頃はあんなふうに

きらきらと輝いて見えたろう

授業にも出ずに

お茶を飲みながら

くだらない夢を話した

突然おこった不精ひげのおまえも

噂では苦労していると

今も忘れられないのは

あの時の言葉

幸せになろうなんて

思っちゃいけない

愛した女ひとりと

苦労を共に出来たなら

そんなささやかな人生も

きっと悪くはない

夢 散りじり夏はすぎ去り

それぞれの秋

たしか去年の初夏の頃

届いた一通の手紙には

旅好きなあいつのおふくろから

痛々しいほどの細い文字

ある雨の朝 見知らぬ町で

自ら命を終えたと

母に残した一行の言葉

悲しみだけが人生

今も忘れられないのは

あいつの口ぐせ

人は自分の死に場所を

捜すために生きる

ささやかに 生きている友達の

人生とは 一体何んだろう

あざやかに死んだ 友達の

人生とは 一体何んだろう

夢 散りじり夏はすぎ去り

それぞれの秋

今では二人の思い出も

忘れかけるほどの毎日

ふと立ちどまる道端に

悲しいほど赤い落日

夢 散りじり夏はすぎ去り

それぞれの秋

夢 散りじり夏はすぎ去り

それぞれの秋