四季折の羽 (feat. 鏡音リン&鏡音レン) (四季折之羽) - ひとしずくP&やま△&镜音铃&镜音连

ひとしずくP

やま△

镜音铃

镜音连

专辑:《If the World》

更新时间:2025-03-10 07:03:53

文件格式:mp3

网盘下载

四季折の羽 (feat. 鏡音リン&鏡音レン) (四季折之羽) - ひとしずくP&やま△&镜音铃&镜音连 歌词

四季折の羽 - ひとしずく×やま△ (Hitoshizuku Yamasankakkei)

词:ひとしずく×やま△

曲:ひとしずく×やま△

舞い落ちる粉雪が

山の背を白く染める

寂れた村のあばら家で

二人身を寄せ合う冬の夜

「出会った日も雪だった」

あなたが微笑みつぶやく

囲炉裏火に火照った顔を

大きな袖の影に隠した

春の訪れを

息吹の歓びさえずる

鳥達と歌う

「綺麗な声だね」と

あなたが言った

ただそれが

その言葉が嬉しくて

「いつか

綺麗な声が出なくなっても

それでも

私を愛してくれますか?」

「当たり前だよ」って

優しく笑い

そっと

大きな手が頬を撫でた

青葉照る夏の午後

あなたが病に倒れた

貧しい夫婦暮らしでは

あなたを治す薬は

買えない

明くる日も明くる日も

ただひらすらに機を織る

儚き紅葉の葉のように

あなたの命を

散らせはしない

季節は流れて

夏の終わりを告げる鈴虫が

リンと鳴く

「綺麗な指だね」と

傷だらけの手を握る

その手が

あまりにも冷たくて

「いつか

綺麗な指がなくなっても

それでも

私を愛してくれますか?」

「当たり前だよ」って

咳き込みながら

痛む指を

大きな手が包んだ

昼も夜も

機を織り続けて

早く早く

薬を買わなければ

もう少しあと少し

紅葉が散る前に

この指が止まるまで

この羽が尽きるまで

嗚呼落日の風

無情に朽ちていく実の

灯火を揺らし落とす

「いつか

私がヒトじゃなくなっても

あなたは

私を愛してくれますか?」

怖くて

真実は告げられぬまま

そっとひとり

最後の羽を折り

「当たり前だよ」って僕は笑い

翼を失くした

君を抱きしめ言った

綺麗に羽ばたいた

あの日の鶴を

ずっと

今でも覚えているよ

そして

変わらず君を愛しているよ