月虹上のアリア - 柿原徹也

柿原徹也

专辑:《A3! Blooming WINTER EP》

更新时间:2025-03-17 03:30:49

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月虹上のアリア - 柿原徹也 歌词

月虹上のアリア - 柿原徹也 (かきはら てつや)

词:織田あすか

曲:末益涼太

幾度も触れた

遠い記憶の微かな熱は

答えないまま

十六夜月が照らしては

切なく

ヒトヒラの想い

吐息乗せて ah

滴る夜はボクの世界を

染めては独り暗闇の中

在るもの全て

砂のように崩れ

あっという間に堕ちた終焉

心臓はカラカラと冷え出し

愛を求め彷徨う

満たさず すり抜けて逃げてを

繰り返す日々

行かないで溢れだす

孤独に凍えた声は

やさしさの居場所が迎えた

抱きしめるキミは唯

心撫でて

「嘆く朝は来ないよ」と

弱さを溶かした

涙のしとねゆらり揺られて

悲しみの夢見る

真夜中は

そのまま溺れ

泡となり消えたら

どんなに楽だろう永久に

馳せる追憶の海へと

集う儚き願い

幸せ手繰り寄せるように

瞳を閉じて

安らかな旋律と

温かな笑顔に触れ

キミと踊る愛しき時間

許された繋がりを

口づけては包み

離さないと誓う

今此処に強く

行かないで溢れだす

孤独に凍えた声は

やさしさの居場所が迎えた

抱きしめるキミは唯心撫でて

「嘆く朝は来ないよ」と

弱さを溶かした

光り射す望月が空に舞う

笑み湛えて

ずっと傍で満たす温度は

ボクの心咲き誇る花

Woo