Innocencia - みとせのりこ (Mitose Noriko)
词:Kato.yoshihal
曲:Taishi
穢れない純真よ
お前が欲しいのなら
残酷な言葉など飾らず
在れば良いだろう
そうだ小さな花たちを毟り尽して
恋慕う幻想に捧げ
心を満たせばいい
あぁこんなにも
この空は続いてるのに
知らないものにまだ怯えてる
愛するべき幸せを罪と呼ぶなら
闇に身を堕とし
最初から消えてしまえ
残虐で冷酷な知らない者の詩よ
華やかに鮮やかに
削がれ散らせ innocencia
どうせ無へと還るなら
お前の元へ
途切れない虚無を遡り
終わりに出会う日まで
まだ心が永遠を理想を求め
疑いなく壊れ欺いて
もう誰一人目も合わず
通り過ぎてく
違うと気付いた
知らない事こそが全て
教えておくれ隔した鍵の在り処
大事かどうなのか
知る由もない
お前だけの其の応え求め
交わらない世界には罪はいらない
たとえ自らが望もうと
言葉だけがただ溢れ花を飾って
美しくあれと狂おしく笑う
あぁこんなにも
この空は続いてるのに
知らない事をまだ恐れてる
与えれた幸せを壊す者など
闇に飲み込まれ存在を
消してしまえ