色彩画 - 藍空と月

藍空と月

专辑:《色彩画》

更新时间:2024-12-06 17:43:32

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色彩画 - 藍空と月 -

色彩画 - 藍空と月

词:kanju

曲:kanju

君だけを描くと決めたんだ

痛くなんてないよ

いつだって映るから

君だけを描きたいと思ったんだ

もうそれでいいんだ

君だけを描くと決めたんだ

電車を待つベンチ

それよりもずっと前から

君だけを描きたいと思ったんだ

もうそれがいいんだ

頬を撫でていった夜風

無視した無人の信号機

物寂しげに鳴く鈴虫の声

冬支度を始める秋の夜

寒いと走り出した

冬を追って走り出した

馬鹿みたいだな

嘘みたいに揺れる

靡く君の髪を見ていた

溢れて仕舞った

言葉が漏れて仕舞った

綺麗と言葉が白くなって往く

思い出は溢れないように

思いは溢れ出させるように

君だけを描いて待ってる

まだ足りない

言葉を交換しよう

君だけで良いんだ

君を知れたならそれでさ

「無駄にしないでよ」

君は分かってないんだよ

僕は選んだんだよ

岩に当たり流れる川

踏まれる枯葉の音

ただ青さだけを報せるは空

山に映るは雲の陰

始めから完璧な景色さえ

君は彩った

良い空を見た

あと一文字足りない

君の名前を詠んでいたいだけ

落として仕舞った

心を遺して仕舞った

取り戻す術すら分からないままに

忘れたって構うものか

何度でも思い出せるように

言葉を渡すから

もう分かんなくたっていいんだ

心の価値なんて

無駄だとしても

白紙は白紙で美しい

だけどこれが白紙だなんて

言わせるものか

濁っても間違いでも鮮やかなんだ

始めから完璧な景色だけ

僕は見たかった

でももう分かる

見たくないと避けた

色の美しさを知れたの

落としてきたんだ

心を遺してきたんだ

取り戻さなくて良いと思う程に

忘れたって構うものか

何度でも思い出せるように 言葉を

寒いと走り出した

夏を置いて走り出した

馬鹿みたいだな

こんなことで揺れた

髪を靡かす君を見ていた

溢れて仕舞った

心が漏れて仕舞った

綺麗と心が音に鳴って往く

思い出は溢れないように

思いは溢れ出させるように

君だけを描いて待ってる

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色彩画 - 藍空と月 歌词

色彩画 - 藍空と月

词:kanju

曲:kanju

君だけを描くと決めたんだ

痛くなんてないよ

いつだって映るから

君だけを描きたいと思ったんだ

もうそれでいいんだ

君だけを描くと決めたんだ

電車を待つベンチ

それよりもずっと前から

君だけを描きたいと思ったんだ

もうそれがいいんだ

頬を撫でていった夜風

無視した無人の信号機

物寂しげに鳴く鈴虫の声

冬支度を始める秋の夜

寒いと走り出した

冬を追って走り出した

馬鹿みたいだな

嘘みたいに揺れる

靡く君の髪を見ていた

溢れて仕舞った

言葉が漏れて仕舞った

綺麗と言葉が白くなって往く

思い出は溢れないように

思いは溢れ出させるように

君だけを描いて待ってる

まだ足りない

言葉を交換しよう

君だけで良いんだ

君を知れたならそれでさ

「無駄にしないでよ」

君は分かってないんだよ

僕は選んだんだよ

岩に当たり流れる川

踏まれる枯葉の音

ただ青さだけを報せるは空

山に映るは雲の陰

始めから完璧な景色さえ

君は彩った

良い空を見た

あと一文字足りない

君の名前を詠んでいたいだけ

落として仕舞った

心を遺して仕舞った

取り戻す術すら分からないままに

忘れたって構うものか

何度でも思い出せるように

言葉を渡すから

もう分かんなくたっていいんだ

心の価値なんて

無駄だとしても

白紙は白紙で美しい

だけどこれが白紙だなんて

言わせるものか

濁っても間違いでも鮮やかなんだ

始めから完璧な景色だけ

僕は見たかった

でももう分かる

見たくないと避けた

色の美しさを知れたの

落としてきたんだ

心を遺してきたんだ

取り戻さなくて良いと思う程に

忘れたって構うものか

何度でも思い出せるように 言葉を

寒いと走り出した

夏を置いて走り出した

馬鹿みたいだな

こんなことで揺れた

髪を靡かす君を見ていた

溢れて仕舞った

心が漏れて仕舞った

綺麗と心が音に鳴って往く

思い出は溢れないように

思いは溢れ出させるように

君だけを描いて待ってる