梦を见てた
仆达の记忆 いつか忘れる
もうそれは过ぎたって 今は思えるけど
音楽はいつだって流れているから
心の中ひそむメロディ 见つけて仆は歩き出す
消えかけてる微かな
光り 见てた 君の目に
浮かんで消えた色を覚えている
手にした予感だけが心に响くんだ
音楽はいつだって流れているから
心の中ひそむメロディ 见つけて仆は歩き出す
たとえまだ戸惑ってたって
ねえ强がってばかりじゃ何も変わらないのに
そう本当は思ってる 思ってた
记忆 いつかはさ 忘れていったって
もうそれは过ぎたって 今は思えるけど
音楽はいつだって流れているから
时を越えて响くメロディ 仆らには届いてる
忧郁だなんて言わないで
手にした予感だけが心に响くんだ
音楽はいつだって流れているから
心の中ひそむメロディ 见つけて仆は歩き出す
消えかけてた微かな
光り 君の目に见つけたよ