完全なる墨染の桜 - 岸田教団&THE明星ロケッツ
淡い色の空想は
透明すぎた眠りで
完全を望む事は
月のようだと笑った
永遠に死を生きる
夢の花と
冥界時雨は春に咲く
重ねた幻葬
もう届かないとしても
無限に廻った
桜が舞い踊る
幽雅に咲かせた
始まりの終わりの先
刻んだ時間は
永遠に留まった
果てる事のない空に
淡く揺れた感覚は
在りし日の世界の音
浮かんで消えた幻
永久に止まったままの
蝶の羽
冥界桜は夢に乗る
失くした世界は
まだ終わらないとしても
記憶に刺さった
曖昧な感情
幽雅に咲かせて
儚く揺れた命は
舞い散る桜に
思いを映し出す
境界線上の願いでも
何もないくらいなら
きっと
永遠に死を生きる
夢の花と
冥界時雨は春に咲く
重ねた幻葬
もう届かないとしても
無限に廻った
桜が舞い踊る
幽雅に咲かせた
始まりの終わりの先
刻んだ時間は
永遠に留まった