原点回帰 -Guilty Life- - めぐたん
词:めぐたん
曲:ZUN
この世に生きて生きる意味を
知らない
人間のままでうみだしてる欲と情
檻の中に閉じ込められても歌う
詩のサイゴに書いた文字なら
死でしょう
人々は罪を認めなく
続々空気に血の色
謝りすらもしなく包丁を舞って
赤色の空
聞いたのはプラスチックの音
覚ましたらもう夜遅れ
夜明けを待って手を伸ばし
最後零になって消えてく
One two three左と右の間に
忘れたい不安なメモリ
たくさんあり
宝物もあきらめたい無力な一人
少々待ち静かな街に
孤独の散歩し
一緒にいてくれる人どこ
隠した真実マップはどこ
プレイはいつも繰り返す
手を振り返す
無意味を死ぬまで繰り返す
夢見て覚めたらまたここに帰る
そう繰り返す
落ち込めば口を開け幻の泡沫
指を折ってthree two one
そしてzeroになっちゃった
人々は罪を認めなく
続々空気に血の色
謝りすらもしなく包丁を舞って
赤色の空
聞いたのはプラスチックの音
覚ましたらもう夜遅れ
夜明けを待って手を伸ばし
最後零になって消えてく
明日も明後日も
同じ課題をするのでしょう
やっぱ夢の世界へ沈もう沈もう
嘘をついても目を開けたら
全部なくなるゲームならnasu
訴えられない毒を吐きたい
流す涙流れる川
世界を満たす悲傷の水色
微笑んでも君が手を放すのなら
流す涙流れる川
世界を満たす怒りの赤色
怒っても
君が抱きしめてくれれば
私はどこへ行っても嘘をついて
他人に傷をつける
自分の気持ちも知りたくなくて
欲泣無涙
話相手は空気泣いたら紙に
描く人形と一人
部屋でたらここは
情もない鉄壁の檻
姿が見えず
前の一本道に影は無く
申の刻裏町にお子さん達の遊び
幸か不幸か
閉じ込められたら
もう探したくない
昔夢を追ってた真の自分
背中に負ってる重い
未知物他人から見えたのは
一で揺れる不安定な柱
落ちたら亡くすサダメ
虚と実が存在する世に
悼む痛みは苦しみなら
握った手の中の砂
流れ出す小さな希望
人々は罪を認めなく
続々空気に血の色
謝りすらもしなく包丁を舞って
赤色の空
聞いたのはプラスチックの音
覚ましたらもう夜遅れ
夜明けを待って手を伸ばし
最後零になって消えてく
人間はどうして過ちを犯すなの
血塗れ両手
なにかを止めるために
ひかる涙が頬を伝っても語る
物語にはどんな始めが書かれた