あの日見た星空を、僕はずっと忘れない。~星物語・夏~ - Ceui

Ceui

专辑:《パンドラ・コード~絶望篇~》

更新时间:2025-04-03 04:39:43

文件格式:mp3

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あの日見た星空を、僕はずっと忘れない。~星物語・夏~ - Ceui 歌词

あの日見た星空を、僕はずっと忘れない。~星物語・夏~ - Ceui

詞:Ceui

曲:小高光太郎

君が指さしたペルセウス流星群

あの日見た星空僕は忘れない

気まぐれに君と自転車

走らせ出かけた夏の終わり

少し冷たい風

今夜は100年ぶりの流星群が

見えるんだって行こうよ

競争しようってはしゃいだ坂道

上りきったら

着いた野原の上には

星が手に取れそうほど近くて

「叶えて」

100年ぶりの流星より

今が奇跡ですべてで

終わらないでって願ってる

自分が流れ落ちる星のようで

今が永遠ならいいのに

時はいつも止められない

明日なんていらないよ

そう思っちゃうのは大袈裟かなぁ

約束なんて嫌いだ

強がった自分は嘘つきだ

時計をみたらもう

0時過ぎ

言葉途切れ途切れ

帰り道さみしいのはきっと気のせい

ゆっくりゆっくり坂を降りる

ねぇ明日は晴れるかなぁ

晴れるよ

もう夏が終わるね

なんて珍しくしみじみいった

君の静かな瞳は何を

ねぇ心は誰をみているの

「意地悪」

もっと僕だけを見てよ

早く気持ちに気付いてよ

心は叫んでいるんだよ

さっきの星よりも儚い夢

一度きりの人生なの

なぜ上手に生きれないの

知ってるよほんとはね

この恋叶うことはないってこと

僕は君の友だちだから

味方だから

君が傷ついても

君の恋がおわっても

変わらないよ

ずっとずっとそばにいるよ

本当は忘れなきゃいけないんだけど

まだ少しだけ時間がかかりそうなんだ

大事な時に限ってさ

言葉ってほんとうに役立たず

100年ぶりの流星より

今が奇跡ですべてで

終わらないでって願ってる

自分が流れ落ちる星のようで

今が永遠ならいいのに

時はいつも止められない

明日なんていらないよ

大袈裟じゃなくてそう思ってたよ

僕は忘れない

君と見たあの日の星空を