巡音ルカ - 薄紅
ねぇ愛して心の奥の奥まで
刺さるだけの愛の形はいらない
求め合うように抱いて抱かれ
あなたへと繋がったそう思ってた
優しい瞳に見つめられて
その影に隠された愛の罠
どんなに呼んで触れ合ってもあなたはいない
私の願う愛あなたは…
淡い丘を撫でおろす手は冷たい
大切なのどうか優しくして
汚されてく五感がただ駆け昇る
潤いなく注ぐモノが愛なの…?
気付かなければと思うほどに
この肢体はあなたに堕ち過ぎた
微塵にすらも伝わらない愛の代わりに
刻むその痛みに感じて…
ねぇどうして?私が欲しいのは何?
濃さしかないそんな雫なんて
ねぇ愛して心の奥の奥まで
刺さるだけの愛の形はイラナイ…?
わかっててもただ溢れ出る欲情
子守唄は卑猥に巡る音
髪と同じ薄紅のその蕾が
淋しそうにあなたの蜜を待ってる