Un-Demystified Fantasy - 凋叶棕 (without leaf)
词:RD-Sounds
曲:ZUN
それは始まりを告げる鐘の音色
世界を全て染め上げゆく緋色
守るべき規則ただ一人背負う
幻想を今取り戻すために
けぶる夕暮れ紅く染まる空
薄暗い森に人為らぬ啼き声を聞く
許されぬ何かがあるのだと
忌まわしいこの勘が告げる
そうチリチリとアタマを駆け巡る
忌々しい霧の出所はここなのだと
Ah
何かが許されないのだと
勘が告ぐ異変のはじまりを
何かが変わる
誰かが今変えてしまおうとする
異変を起こすその暴挙を
けして許してはおけない
神秘のヴェールを暴け
霧の向こう側へ
全てを拒む館は
光さえ通さずに
打ち砕く力
退く事もできない
哀れな虹の欠片
突き進む
ただ真直ぐ
書斎の静寂を掻き消して
知識だけの七曜など
歯牙にもかけぬ勢いで
刃の波
紅き瞳
立ち塞ぐ従者の向こうに
この異変の形を見る
目指すは紅き館の主
止まらないその勢いが
ただ一つのことを示し続ける
楽園で唯一つ守らせるべき規則
何物にとらわれることなく
導かれるように上へ上へと
霧の果てその根源
異変は今終幕へ
神秘のヴェールを暴け
夜の向こう側へ
紅く丸い月の下で
二人は踊るように
見上げれば紅く染まった
月よりも無慈悲な女王がそこに
飛び交うは
星を模した
永遠に幼い悪魔の業
千本の針の山も
全て今叩き落とす
何もかもが幻想ならば
その幻想さえも破壊して
紅い月の照るその下で
二人は夜に溶けてゆく
夜の向こう側へ
夜の向こう側へ