夏山よつぎ、初音ミク - Winter: No.19
作词:夏山よつぎ
作曲:夏山よつぎ
编曲:夏山よつぎ
最後の口づけは酔いの味
独り彷徨う私 何かに似ていた
賽子を振り違えて修羅の道
愛したあの日々は戻らないまま
行く先を見失った左の手
渇ききった唇に煙草を吹かした
その煙で傷を隠したとて
心の穴は埋まらないまま
「だから ねえ 目をあけて」
このまま一生君に恋してる
君の瞳には映らない
それが「Winter: No.19」
凍り付いた夜 裸足の接吻Kiss
哀しみに気づくのは
もっとずっと後の話
今はただ「この先をどう
生きていこうか」
氷漬けの思い出Memory
君に貰った時計の針は
動かないまま
一生君に恋してる
このままじゃ一生君に
恋してしまうからさ
だから今 君に逢いに行く
君の右の手は離さない
それが「Winter: No.19」
凍り付いた夜 ふたりの接吻Kiss
終わらない君と私の接吻Kiss