眠らされたリネージュ - JUNNA

JUNNA

专辑:《眠らされたリネージュ》

更新时间:2025-03-26 00:11:40

文件格式:mp3

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眠らされたリネージュ - JUNNA 歌词

眠らされたリネージュ - JUNNA (じゅんな)

词:石川智晶

曲:石川智晶

编曲:白戸佑輔

この世のまがいものでないと

疑いと拒絶を繰り返す

あなたの残り火を消せるのは

私だけ

あなたに似た髪に生まれて

細く絡みつづける

今生の景色に

黙って櫛でとかしていた

揺らぐスープの向こう伺う

花ついばむ鳥へ 繋がれた横顔

無視されるなら傷つけて

ドアの外になおざりにされた傘よ

私は

類い稀な羽を持たされ

使わずして尚も愛を乞う

あなたの全能は私の幹でした

でした ah

この世のまがいものでないと

疑いと拒絶を繰り返す

あなたの残り火を消せるのは

私だけ

真綿を編んでいくそばから

膝の上ぽろぽろとほつれてく

悲しいくらい確かな遺伝子よ

望んで欲しくて

引き出しの奥まるめたファクト

月灯りが照らす

ガタついてる椅子さえも

その場しのぎの安らぎを

くれるのに

私は

鍵穴から覗いた想空が

美しい季節並べても

私の明暗はあなたの声でした

でした ah

何度目かの冬が教えた

これ以上の愛はないだろう

あなたを最果てに

連れていくのは私

私が私を抱きしめて 遅くはない

ゆっくり 愛を知る人になる

なる なる なる なる

類い稀な羽を持たされ

使わずして尚も愛を乞う

あなたの全能は私の幹でした

でした ah

この世のまがいものでないと

疑いと拒絶を繰り返す

あなたの残り火を消せるのは

私だけ