あぁ季節が過ぎていく

僕の足元の花が枯れた

あぁ居場所を探してる

少し遠い場所へ旅に出ようか？

あぁあの海のように

どこまでも広い世界へ

あぁ思いをぶつけて

孤独なんて吹き飛ばして

飛びこもうか

解き放て

無限の青に向かって

恐れるなんて

遅いんだって確かめろ

進むことで

誰にもない感覚を

掴むことで

夢の続き描けるんだ

風になって

海を越えて確かめて

まだ知らない

見たことない明日へと

挫折したって

傷ついたって大丈夫

今日を生きて

明日へ向かった証なんだ

あぁ明日はあるのかな？

僕の足元が荒んでいた

あぁ居場所を探してた

そんな辛いなら少し休もうか

あぁあの空のように

どこまでも続く世界へ

あぁ思いをぶつけて

孤独なんて吹き飛ばして

羽ばたこうか

解き放て

無限の青に向かって

恐れるなんて

遅いんだって確かめろ

進むことで

誰にもない感覚を

掴むことで

夢の続き描きたいんだ

風になって

海を越えて確かめて

まだ知らない

見たことない明日へと

挫折したって

傷ついたって大丈夫

今日を生きて

明日へ向かった証なんだ