Labyrinth - 真理絵
词:樹原新
曲:なるちょ
頬伝う涙は乾くこと許されず
沈みゆく瞳に
傷と影を積み重ねてく
呼ぶ声は淡く消えて
伸ばす指何も触れず
繰り返す罪に私を失くし
響く時の音を重ねて
手繰る夢見た糸
想い人の胸へと
全てを託し信じた
赤き運命感じて
安らかな時紡ぐ糸
絶望と孤独に
抗いは許されず
堕ちてゆく記憶は
叫ぶ姿だけを残して
暗闇を彷徨ったまま
羽休む枝を探し
見出した光幼きその手
ただ伸ばして届き掴むは
蜘蛛の儚い糸
熱く猛る炎に
嘆きと涙捨てても
無垢な願い届かず
目の前で絶つ蜘蛛の糸
零れ落ちる指の隙間を
淡き恋もささいな夢も
消える消える望んだ明日が
泡のように消えてゆく
ただ叫ぶ声も全てかき消す
何も見えぬ深淵の檻
深く深く記憶と共に
堕ちてゆくなすがまま
もう二度と迷うことはないから
疲れ果てたその身を委ね
眠れ眠れ全てを忘れ
曇りなき少女のように