虫籠のFairy - Yellow Zebra (いえろ~ぜぶら)
词:柏木るざりん
朝焼けに
急がされて
今日もまた
怯えるように目覚める
色褪せたカレンダー
思い出の
夏の日のままだね
時計の針を
指で回して
時間を辿れば
灼けるような陽射しに
彩られた記憶が
きらめくよ
鍵をかけた部屋で
壁にひとり描いた
青い空草原向日葵
駆け下りた坂道の memory
色とりどりの羽根を拡げ
佇む虫籠の fairy
夕暮れはまちぼうけ
いつの日か
逢える日はくるかな
優しく髪を
撫でる仕草を
少し真似てみる
影絵に映された
懐かしい面影に
君想う
鍵をかけた部屋で
いつもひとり夢見た
通り雨夕立の匂い
びしょ濡れ笑い合った
ともだち
オレンジの太陽
睨んで
膝を抱えた
わたし fairy