あなたがいない帰り道は
ねえどうしてこんなにも
息が詰まるんだろう
苦しいとか切ないとか
口にすれば収まるほど
簡単な想いじゃない
夕日を背中に繋いだこの手も
ポケットの中で小さく握った
当たり前のことみたいに思ってたかった
あなたはこの世界で
どれだけの私を思い出すの
夕日に染まる街は
あの頃の気持ちをまだ描き出す
From me to you
To recognize tomorrow
From me to you
To recognize tomorrow
例えば今何かひとつ答えにして
差し出しても違う気がするんだ
不釣合いな理由なんて
きっとずっと見えないまま
続いていくのだろう
心を手放して何が生まれるの
自分を見放して何が見つかるの
教えて欲しいなんて今はもう言わないよ
あなたはこの世界で
どれだけの私を思い出すの
夜空に浮かぶ星は
あなたへと繋がってる道標
From me to you
To recognize tomorrow
From me to you
To recognize tomorrow
あなたはこの世界で
どれだけの私を思い出すの
夜空に浮かぶ星は
明日へと繋がってる道標
From me to you
To recognize tomorrow
From me to you
To recognize tomorrow
From me to you
To recognize tomorrow
From me to you
To recognize tomorrow