異星間交流 - リクルートP/初音未来 (初音ミク)
词:リクルートP
曲:リクルートP
编曲:リクルートP
僕たちがこうして同じときの中
過ごしてることは奇跡的なこと
「恋人」の故郷は
ここのすぐとなり
4100万キロ離れてるけれど
近づいては離れてを
繰り返しながら星は踊る
けして交わることのない
軌道が重なった瞬間
「私に恋をさせて
くれないか」って
君は確かにそうつぶやいて
うつむく僕がそれにうなずいて
二人の軌道は重なったんだ
目の前に広がっていくのは
昨日とはまるでちがう景色
それでもいいかなと思えるのは
あなたがいるから
常識がまるで通じない人も
経験の中で学んでいくんだ
夜空の『星』が
金星に想いを
寄せているのは
またたく『星』よりも強く
夜空に輝いてるから
「あなたの心に空いた穴が
もし痛むことがあるのならば
その時は僕が埋めに行くよ」
そう言いかけてすぐに
飲み込んだ
あなたはいつでも計算外で
やることなすこと計算外で
でも気づいたとき
僕はあなたに恋をしていたんだ
「私に恋をさせて
くれないか」って
君は確かにそうつぶやいて
うつむく僕がそれにうなずいて
二人の軌道は重なったんだ
目の前に広がっていくのは
昨日とはまるでちがう景色
それでもいいかなと思えるのは
あなたがいるから
それだけなんだ
「あなたの心に空いた穴が
もし痛むことがあるのならば
その時は僕が埋めに行くよ」
そう言いかけて
すぐに飲み込んだ
でも二人の軌道がずれてきて
どんどん離れていくとしたら
何周したってかまわないから
またあなたをつかまえに行くよ