Starting Point - INFINITY∞/初音未来 (初音ミク)

词：SaKi

曲：だいすけP

编曲：だいすけP

誰よりも

遠くの景色に届きたいよ

思い切りアクセルを踏んで

目を開けたその時に

(引かれた)

細いラインをいっせいに超えてく

生まれた願いの数だけ

(高鳴る)

スピードの拍車かかる

決められたトラックの上

(なぞって)

てがたくgoalするだけの

つまらないレースならいらない

シェイクダウンで終わりなんて

意味がないの

誰よりも遠くの景色を

掴みたいよ

度が過ぎるぐらいでいいのoversteer

止まらないキミを

追い抜かすまで

ヘアピンが見えて来たら

勝負どころ

性に合わないステージ

(ステージで)

キミが浴びるスポットが

まぶしい

等速で刻まれる

(リズムと)

裏腹にブレーキかける

いつからだろうこの

(ハンドル)

握る手がこわばっていた

瞳が潤んだときはじめて

まばたきすら

忘れていたんだと知った

誰よりも遠くの景色を

掴みたくて

無理矢理で不完全なundersteer

止まらないキミを羨むjealousy

素直に自分だけのforce

受けていたいよ

Infield迷う心耐えられなくて

この声が枯れるまで

泣いたんだ

見ないようにしてた感情も全部

エンジンに変えれるように

誰よりも遠くの景色に憧れた

思いさえ振り切って

身軽になって

向かい風突き抜けた

先の風景は

キミの待つgoal

あたしの新しいstart