愛という名の咎 - Sound Horizon

Sound Horizon

专辑:《Nein(初回盤)》

更新时间:2025-03-15 16:04:41

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愛という名の咎 - Sound Horizon 歌词

愛という名の咎 - Sound Horizon (サウンドホライズン)

词:Revo

曲:Revo

追っ手の影を振り切るよう

暗い森を駆け抜けるよ

牡鹿が道を指し示すよう

蒼く角を 照らす月夜

乙女の意思を

断ち切るよう 長い髪を

北風のように 冷たく薙いだ

そして 迫る

絶体絶命 美人は薄命

待ってる運命

《水神への供物巫女》

(いけにえ)に任命

汚ねぇその手をドケろ

《本当の事を言うと

天上の女神達が嫉妬して

酷い目に遭わされるから

便宜上死せる者達の

世界で一番(せかいいち)》

可愛い妹から

そんなに女が好きなら

冥府で好きなだけ抱くがいい

「エレフ?本当にエレフなの?」

《創世詩》奏で始めた

《神話》華やぐ時代

騙り手は誰ぞ?

騙り手は我等

唄い手は誰ぞ?

唄い手は我等

《黒猫四姉妹(ハレルヤ)》

嗚呼 我等を試すように

天は絶えず難事を降らす

その神意を人間は疑わずに

唯受け入れることしか

出来ないと思って

いたけれど 突然

心の奥で生まれた

その《衝動》に

従うように 駆け出してた

在るがままに 為すがままに

あの頃よりも 背が伸びたね

君の方こそ

《大人の女性

(きれい)》になった

やっと逢えたね これから二人

何が遭っても 離れずにいよう

(エレフセウス)

誰かを不幸にするとしても

叶えたい願いがあった

(アルテミシア)

《運命》に背く

赦されぬ咎を

夫々に犯して

(エレフセウス)

正義より 倫理より

《第六の地平(せかい)》より

たったヒトり 君だけを愛そう

(アルテミシア)

「巫女がいたぞー」

「行くぞミーシャ」

「うん」

『Where could the love really come from and fade away?

The unknown lady who chose the way against "Moira" she is the "Nein"』

追っての足は途絶えず

蠍のような執念で

幾度も私達の後を付け回した

行く手は北か南か

兄は北がいいと言ったけれど

そっちは星の廻りが悪い

と南を推した

夜の静寂に浸る泉

嗚呼 不意に 手を伸ばしたら

届きそうね

水面に揺れる淡い月

背中に受け

真っ直ぐ伸ばしたその手で

彼の手を取った

朝凪の丘を越え

潮風に誘われ

「おい 聞いたか?

あのアルカディアでも

大きな内乱があったらしい」

「おい物騒な世の中に

なったもんだなぁ」

「まったくだな」

寄せては返す波の音を

その肩越しに聴きながら

「何処か遠くの小さな島で

二人暮らせたら素敵ね 」

何てこと 考えたり

しちゃったりして小石に躓い

痛っ

「ミーシャ」

「大丈夫か?」

「おい てめえ ドロン(?)

じゃねえか」

「おお 久しいなエレ坊

てめえまだ

くたばってなかったのか?

はっはっははは」

「丁度いいところで会った

明日

お前の船に乗せてくれるかな?」

「いいともー」

「流浪の途上

幾度めかの奴隷市場

哀しいけれど

いちいち助けていたのでは」

エレフ「キリがない」

「お待ち下さい」

『The chronos is weaved』

嗚呼 今日も何処かで

争いは続くのだろうけれど

穏やかな 暮らしの中で

幸せを 抱きしめては

いけませんか?

(別にいいんじゃない)

何かと理由をつけて

死に魅入られた彼を

その血の匂いから遠ざけた

(そう遠ざけた)

彼に為すべき事を

させなかったのは

そう 私 悪い女ね

けれど

ミーシャ ミーシャ

ミーシャ ミーシャ ミーシャ

エレフ エレフ

エレフ エレフ エレフ

二人を包むたそがれの中

世界は輝いて

【第九の現実】

儘問に惑い解を違え

累の海へ堕る

唯愛を求め悔て騙り

星が空に舞う

死せる者達が駆け抜ける

神話の時代よ

奔らざる英雄

馳せし奸雄

変わり征く《運命》

(エレフセウス)

誰かを犠牲にしたとしても

通したい想いがあった

(アルテミシア)

《運命》に背く

赦されぬ咎を

夫々に犯した

(エレフセウス)

自由より 平和より

《第六の地平(せかい)》より

たったヒトり 君だけが尊い

(アルテミシア)

(エレフセウス)

其れでも「戦え」と

《創造主》は言う

繰り返し「戦え」と

《昏い瞳の主(かみ)》は言う

(アルテミシア)

ならば

《死せる者達(われわれ)》

が戦うべきは

本当の敵は何処だ?

(エレフセウス)

例え《摂理(かみ)》を

《否定し(あやめ)》た

《地平線》でも

君が傍にいるなら何も畏れない

「神の眷属や奴隷も

ヘレーネスもバルバロイも

全て等しく冥府へ送る

王になるのはこの私だ

ふははははははは」

「ずっと一緒にいようね エレフ」

「ああ 勿論さ」