テレビの海をクルージング - ヘクとパスカル (Hekuto Pascal)
词:安井かずみ
曲:加藤和彦
灯り消してテレビつければ
船の旅はもう始まっていた
僕は白いタキシードで
君はフィルハーモニーの
指揮者の恋人で
気取っている
いい男が近づいてきたら
君は気をつけて奴はジゴロ
デッキフェアでまどろむ
真珠のネックレスは
暇をもて余している未亡人
テレビの海をみつめてる
都合の片隅で今
君は目をうるませて
「いつかきっとよ
行きましょう」と
身体すり寄せて
見慣れたソーファで愛を囁く
いつもの
ジントニック飲みながら
気分だけは
それでドンペリニョン
今宵少し飲み過ぎて
ポーカーに負けこしても
ひとことですむテレビの物語
テレビの海をみつめてる
都合の片隅で今
君は目をうるませて
「いつかきっとよ
行きましょう」と
身体すり寄せて
見慣れたソーファで愛を囁く