Accepted Blood - MIKOTO
词:岩崎大介
曲:MIKOTO
Nothing feels like you
時はある種残酷で
重ねるごとに渇いてく
先んじて喪ってばかりだ
この大罪が
いつ溶けるのかなんて
Nobody knows
Time is just passing by
愛は無常さ
古びたケージの中にいる
自分自身を睨むのを
止めたとしても
どこかアイマイな罅?
上手く微笑えないから
ねぇ
いつでも研ぎ澄ましたナイフで
胸を抉るんだよね
そんなのわかってるけど
ああこの『遣る瀬無さ』に
石を投げないで
もう笑って
I'll never forget you
永遠の果てがあるとするなら
飛翔たつふたり
そこに向かおう
The sky is the limit
あの日の月を越えて
発見つけるよ
いつも求めてたものは
たったヒトツ
変わらぬ
君だから
変わらぬ
君だから
そこにいる
君と
拡散げるblood
Do not commit oneself
酷く笑った物語は
捲るたびに哀しくて
何処までも終わらないね
あの雪が降り止まないままなら
Ain't it too too bad about us
瞼閉じるよ
壊れた誓約に縛られて
誰か憎んで進んでも
耐えきれなくて
いつも疵付いたheart
深く掘り下げてもさ
もぅ
何にも響かないよ
Everynight
頭割れそうなcry
いつかの約束すらも
ああこの狂おしさに
支配されていく
もういいかい?
I'll never forget you
永遠の果てがあるとするなら
飛翔たつふたり
そこに向かおう
The sky is the limit
I'll never forget you
Look what you've done to me
Never alone
I'm accepted
I'll never forget you
永遠の果てがあるとするなら
飛翔たつふたり
そこに向かおう
The sky is the limit
あの日の月を越えて
発見つけるよ
いつも求めてたものは
たったヒトツ
変わらぬ
君だから
変わらぬ
君だから
そこにいる
君と
継承いでくblood