作曲 : 无
作词 : 无
伴奏本家【sm32105320】
(伴奏-5个半音音质有点迷人见谅)
明け方の电车に揺られて思い出した / 坐在黎明的列车之中回想起了
懐かしいあの风景 / 那令人怀念的风景
たくさんの远回りを缲り返して / 绕了太多的远路
同じような街并みがただ通り过ぎた / 却也只是走过相同的街镇
窓に仆が映ってる / 窗中映出我的面庞
君は今もあの顷みたいにいるのだろうか / 你是否今天也同当时一样呢
ひしゃげて曲がったあの自転车で走り回った / 骑着那辆扭曲变形的自行车四处奔走
马鹿ばかしい纲渡り 膝に渗んだ血 / 那次愚蠢的走钢丝 膝盖上渗出的血
今はなんだかひどく虚しい / 现在不知为何都已如此虚无缥缈
どれだけ背丈が変わろうとも / 就算你我已经长高
変わらない何かがありますように /依旧祈愿存在那些不曾改变的事物
くだらない面影に励まされ / 被那无趣的旧时面庞所激励
今も歌う今も歌う今も歌う / 现在依旧歌唱
忙しなく街を走るタクシーに / 懒洋洋地靠在行驶在
ぼんやりと背负われたままくしゃみをした / 畅通道路出租车的座位上 打了个喷嚏
窓の外を眺める / 眺望着窗外
心から震えたあの瞬间に / 我深切盼望着
もう一度出会えたらいいと强く思う / 能在最初内心悸动的那刻再次相遇
忘れることはないんだ / 我是不会忘记的
君は今もあの顷みたいにいるのだろうか / 你是否今天也同当时一样呢
靴を片方茂みに落として探し回った / 将一只鞋掉在草木繁茂出四处找寻着
「何があろうと仆らはきっと上手くいく」と / 不管发生什么我们都将携手走过
无邪気に笑えた 日々を忆えている / 天真无邪如此笑着的日子记忆依旧
どれだけ无様に伤つこうとも / 就算已经遍体鳞伤
终わらない毎日に花束を / 也依旧向不会结束的每一天献上花束
くだらない面影を追いかけて / 追随着那旧时无趣的面庞
今も歌う今も歌う今も歌う / 现在依旧歌唱
朝日が升る前の欠けた月を / 朝阳升起前的那未满之月
君もどこかで见ているかな / 你是不是也在某处仰望
何故か訳もないのに胸が痛くて / 不知为何胸口开始作痛
渗む颜 霞む色 / 你的脸在脑海浮现 以朦胧的颜色
今更悲しいと叫ぶには / 现在之所以如此悲痛地呐喊
あまりに全てが遅すぎたかな / 是不是因为一切都已为时已晚
もう一度初めから歩けるなら / 若是可以重新开始
すれ违うように君に会いたい / 想擦肩而过地与你相遇
どれだけ背丈が変わろうとも / 就算你我已经长高
変わらない何かがありますように / 依旧祈愿存在那些不曾改变的事物
くだらない面影に励まされ / 被那无趣的旧时面庞所激励
今も歌う今も歌う今も歌う / 现在依旧歌唱
朝日が升る前の欠けた月を / 朝阳升起前的那未满之月
君もどこかで见ているかな / 你是不是也在某处仰望
何もないと笑える朝日がきて / 让人能将往事一笑而过的朝阳升起
始まりは青い色 / 蓝色即是开始