愛花 - MAIKO 歌词

愛花 - MAIKO

愛なんと言葉はもう

わかってるつもりだったけど

あなたと出会った時に

本当な意味を知ったの

胸の奥に照らされた

たたひとつ小さな蕾

綺麗に咲かせたいねと

瞳に私が映るつる

ありふれた每日は繰り返す

季節立ち止まる

今までは何となく

あたりまえのように生きていた

違う時違う土地

別々に過ごしたふたりが

いま出会う 運命を 感じてた

信じてた あなたには

少しずつ染まりがした

心の片隅には

不安が混ざりだして

雫花を伝う

あなたの言葉を浴びて

優しさに包まれながらも

あなたの温もり感じ

光が照らす方へと

くだらない 感情が

降り続く 雨はやまなくて

だけどほら すぐそこに

暖かい 日差し射し始めてる

いつの間にが二人きり

あたりまえが続いて

でも今までと違う

ずっと一緒にいて

あなたの存在がいま

私の一部になっている

ふたりで育てた愛が

綺麗な花を咲かせる

あなたの言葉を浴びて

優しさに包まれながらも

あなたの温もり感じ

光が照らす方へと

あなたの存在がいま

私の一部になっている

ふたりで育てた愛が

綺麗な花を咲かせた