二色蝶 - 中恵光城

凋叶棕

专辑:《徒》

更新时间:2025-03-19 23:57:57

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二色蝶 - 中恵光城 歌词

二色蝶 - 凋叶棕 (without leaf)

生きているならば一度はきっと

その命危機に曝されもするだろう

そう生きるということは

気紛れなもので

時に全ては意外なほど呆気無い

生きているならばその身をきっと

餌食として狙うものも居るだろう

そして哀れながら

狙われたものは

その力では抗う術を持たない

思えば意味のない生涯

永らえても望みなどなくば

これがこの身の定めと

唯々受け容れよう

これまでと覚悟の刹那

視界に広がった光景は

紅く白く妖しく烈しく

そして強靭く

舞う二色の蝶

宛ら

忘我

それが幻の果てなる徒花

萌芽

匂い立つようにひらりひらりと

散華

留まる全ての花を散らすように

蓮花

重なる姿に何を見たか

空の昏さを閉じ込めた瞳で

永遠を揮う姿は何より美しく

咎色の花をはたと祓らす

その名さえ知らぬ二色蝶

生きているならば一度はきっと

その命捧げたくもなるだろう

だが生きるということは

冷たいもので

時に全ては

意外なほど素っ気無い

あゝせめて一目一目と

求めた姿の在る所以は

我々にはけして揮わぬ力の所作

人の身で叶わぬのなら

この身を堕とせばいいのだと

再び「あれ」と出逢うことが

出来るのなら

何をも厭わぬ

ただただ

高雅

其方は幻に咲く婀娜華

端雅

この心のうちにはらりはらりと

因果

棄てた命に意味を与えたように

蓮花

重なる姿に幻想を見たか

美しければそれでいいのだと

あの姿のままで

永久に在れよと焦がれつつ

咎色の花をはらと舞わす

その名さえ知らぬ二色蝶

花を散らすのは

其方が望むことなのか?

其方もそして咲かせるのか

散らすだけでは飽き足らず

ならばもとより捨てた命

せめて花を咲かせよう

そうして

開花

この身は幻の果ての徒花

散我

オマエが忌むべきこの姿なら

奉我

想いを吼える物怪を祓うように

蓮花

この身を焼くことを今願う

さぁ今再び永遠を手に

その全てを以って

この身をただの幻想と帰せ

咎色の花をざあと祓らせ

その名さえ知らぬ二色蝶

終ぞその名さえ知らぬ

二色蝶