雪と梦のものがたり - 高戸靖広 歌词

雪と梦のものがたり - 高户靖広 (たかと やすひろ)

词:東川遥

曲:杉山圭一

编曲:杉山圭一

「遅くなってごめんね

上司のお手伝いが

長引いちゃった

それじゃあ早速

僕のお話を聞いて

もらってもいいかな?」

『真っ白な雪景色

これは全て幻』

そんな夢を見たある日

ぼくは旅に出た

森の中で出会った

「キミはぼくのともだち?」

寂しそうな目をしてる

遠吠えのволк

Девятьдесять

数え終わり目を開けても

変わらず広がる白い世界

ぼくは歩くよあの夢まで

酷く吹雪いたとしても

白い足跡消えることなく

凍りつくроссия

「雪のなかをずっと歩いて

寒くないかって?

大丈夫

少しも寒くないよ

でもちょっと疲れちゃったから

少しだけ休もうかな

空気が澄んでいて

とっても綺麗だな」

空に手を伸ばしたら

届きそうな星たち

白い息吹きかけたら

どこかへ消えるの?

再び歩き出した

ぼくを誘ったのは

暖かい灯り纏う

大規模なцирк

心に馴染んだ音や踊りで

自然とこみ上げて

笑顔になるけどね?

なぜか寂しいな

どうしてだろう?

再び目を閉じて

開けば静かな世界

「ぼくの名はロシア

きみはだれ?

ぼくとともだちになろう?」

ぼくは歩くよあの夢まで

きっとどこかにあるから

水もводкаも涙でさえも

凍りつくроссия

ぼくは歩くよあの夢まで

そんな雪のものがたり

聞いて笑ったその笑顔だって

凍りつくроссия

Россия

きみとぼくでロシア

「さてと今日の日課を

すませておこうっと

圧力」

Россия