感覚の内側は 散々な雨模様
白い服を濡らしながら
逃げるように帰る
瞳は冷えていく
嫌なものを見過ぎたから
気にしないで、疲れただけ
悪夢を見てただけ
ああ 部屋の中
ロウソクの妖精は
テーブルの上
香りだけ残した
きっと明日の私は
もっと今より自由と
とびらの内側でずっと願ってるよ
孤独の島の中 あの人と話してる
明日になれば忘れるから
もう気にしなくていいよ
優しい声たちは 私を救わない
全部わかってるけど
それでもいいの
剥がれていった 見せかけのテクスチャー
覗き込めば
誰か待ってるさ
そっと一人願えば
遠い場所からやってきた風たちが歌うの らるらら
きっと明日のあなたは
ずっと今より自由と
とびらの外側でそっと願ってるよ