愛しているさコスモスと
崩れ落ちたあなたの殘骸も
いつか忘れてしまうって知らない?
1985年この世の際で罪を選んでる
そして砕けてしまうんだ 僕もこの世界と
もう最後の船が二人と
花を抱いて岸を離れた.
愛しているさコスモスと
腐りきった僕らのこの船を
そして忘れてしまうって知らない?
気が觸れた白い二階の窓から僕を迎えに來てくれた
そして砕けてしまった僕もこの世界と
あの日の產聲や罵聲と
花嫁の白いドレスは
愛した言葉食べられたい
海に帰りたい
子宮に帰りたいの
愛した言葉食べられない
海に帰りたい子宮に帰り
それだけ それを僕に返して
それを僕に返して
それを僕に返して
海に帰りたい子宮に帰り
たい愛したあなた食べられた
ただそれだけで
それだけでも
それを僕に返して それを僕に返して