ちはる (千春) - キタニタツヤ

キタニタツヤ

n-buna

专辑:《ちはる - From THE FIRST TAKE》

更新时间:2024-12-17 16:19:49

文件格式:mp3

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ちはる (千春) - キタニタツヤ 歌词

ちはる - From THE FIRST TAKE - キタニタツヤ/n-buna (ナブナ)

词:キタニタツヤ

曲:キタニタツヤ

Guitar:n-buna from ヨルシカ

君の髪に冬の残り香があった

ほろ苦くて

煙みたいなアイスブルーで

僕の髪に春の花びらがついて

笑い合っていたこと

もう随分前のことのように思える

あまりに脆くて

ただ散りゆく季節の幼い恋を

胸に抱いて雨を待つ

花冷えの日

またひとつ春めいていくから

さらさらと頬を撫でる

春の雨にまた君を思い出す

薄桃色に霞んでいく

光の束をつかんだら

花便りがもう聞こえる

昼下がりの街は

グレイスケールの海

こぬか雨だ

傘をさしたって仕方ないね

笑う君の長いまつ毛を滑った

しずくになれたら

そんな空想さえ懐かしく思える

僕らの時間は

ただ散りゆく季節と共に

過ぎていった

気づけば

君の背中は春霞の向こう側

逃げ去ってしまった

さらさらと頬を撫でる

春の雨にまた君を思い出す

アスファルトに滲んでいく

花びらひとつ拾う度

何度も踏みつけられて

汚れてもなお鮮やかな桃色が

あの日から色のない霧に囚われた

僕の目には眩し過ぎたよ

季節が千巡っても

またここに戻ってこようと思う

花冷えの日

さらさらと頬に伝う

しずくはもう溢れてしまって

景色全部が滲んでいく

君の背中が見えた気がした

さらさらと頬を撫でる

春の雨にまた君を思い出す

薄桃色に霞んでいく

光の束をつかんだら

花便りがもう聞こえる

ぬるい風に冬の残り香があった

何度だって

君のいない春を歩いていくよ