キミと夜空と坂道と - 伊藤加奈子 (いとうかなこ)
词:志倉千代丸
曲:志倉千代丸
ある晴れた青い空の
どこかの国の話
すれ違う声はいつか
遠く離れてしまい
ゴメンネを繰り返せば
瞬く間に見えなくなり
この広い空の下で
そんな事繰り返して
風の中に消えてゆく
二人の瞳にある戸惑いの意味さえ
解らないくらいに苦しくて
I'll be there
神様があの日くれた奇跡が
眩しいままでふいに
舞い込んだ wow
I'll be there
想い出と呼べる季節へ yeah
今二人は道を選んだ
わけも無く逢いたくなる
そんな恋もあったね
別れ際に悲しくなり
改札口に戻ったりして
手の平をすり抜けゆく
花びらの様な季節は
いくつかの価値観へと
道が離れてく
時が経てば何もかも変わると
冷めた顔で笑ったり出来ずに
今さらに悲しくなるけど
I'll be there
週末のぎこちないメールを
今さら急に読み返したり wow
I'll be there
キミがくれたジェスチャー全部 yeah
言葉じゃない何かをくれた
風の中に消えてゆく
二人の瞳にある戸惑いの意味さえ
解らないくらいに苦しくて
I'll be there
神様があの日くれた奇跡が
眩しいままでふいに
舞い込んだ wow
I'll be there
想い出と呼べる季節へ yeah
今二人は道を選んだ
I'll be there
週末のぎこちないメールを
今さら急に読み返したり wow
I'll be there
キミがくれたジェスチャー全部 yeah
言葉じゃない何かをくれた