龍と桜巫女 - 叶月由罗 (葉月ゆら)
词:葉月ゆら
曲:Drop
狂い立つ雲薙ぎ払うは
闇に住まう妖かしの人
君よ如何か在るが儘咲き
夜に舞え気高き桜花
憂い抱く枝の葉陰に
蠢き出す誰が人の怨
残像が現を求めて
密やかに操る傀儡を
何故人は愚かしく
己の欲を剥き出すのか
何故君は身を捧げ
尊い生き方を選ぶのか
風に触れ星を詠める
巫女と祟めた人々は
いつか己の利だけを求め
君を囚えた
君が望むなら紅蓮の炎で
仇為す全てを無へと還そう
踏み躙られた清らかな心は
呪怨纏う美しき鬼と生れ
何故時は終焉を与える為
降り注ぐのか
何故君はその生を守る為に
痛み耐えるのか
力を無くした少女
罵る愚かな人々
空の恵みを求めて
生贄に差し出した
空と大地を震わせる雷鳴
我が怒り憂い悲しみと知れ
踏みにじられた清らかな魂
怒りを沈めたまえと闇に泣く
君が望むなら穢れた大地を
尊い命の咲く地としよう
我が身に寄り添う清らかな巫女よ
桜華となり永遠に狂い咲け
狂い立つ雲薙ぎ払うは
闇に住まう妖かしの人
君よ如何か在るが儘咲き
夜に舞え気高き櫻花
憂い抱く枝の葉陰に
蠢き出す誰が人の怨
残像が現を求めて
密やかに操る傀儡を